勉強方法(2017/05/23 参考書リンク追加)

2016年4月より、近畿大学通信教育部の図書館司書コースで勉強を始めました。

私自身模索中の勉強方法ですが、一つの例として参考になれば幸いに存じます。

 

用意するもの:鉛筆、ノート、ふせん

見出し、印用のふせんはポストイットの一番?小さいものを使用しています。

文房具店やディスカウントストアでも購入できるものです。

私は田舎に住んでおりますので、、amazonで購入しました。(笑)
ポスト・イット 見出し 25×7.5mm 100枚x混色10個 715RP-K

 

 

1. テキストの通読

まず、テキストを通読します。

この時はとにかくスピード感を持って読むことを心掛けています。鉛筆は持ちません。

 

 

2. テキストの通読(2回目)

もう一度テキストを読みます。

この時、鉛筆で下線引き、メモの書き込みを行っています。

 

文章中の線の引き方は石原千秋先生の著書が参考になると思います。

例えば、
教養としての大学受験国語 (ちくま新書)
秘伝 中学入試国語読解法 (新潮選書)
大学生の論文執筆法 (ちくま新書)
あたりでしょうか。

 

書き込みを行うことのメリットは、

重要なところ、

(失礼は承知で)冗長なところ、

主張とその例示の関係などといった、文章のリズムが見えてくることです。

 

 

3. レポート問題を意識してテキストを読む

2回の通読が終わると、一旦レポートの課題を確認します。

 

私は交通の便があまり良くない場所に住んでいるため、レポートもテストもKULeDを利用しています。

レポート問題集には「設題は郵送提出版と異なる科目があります」という叙述がありましたが、

確認したところ設題は全て同じでした(ただ、webでは設題の字数制限消えているみたいです)。

レポートの問題をふせんに写すか、或はノートに書いて見える状態にしておきます。

レポート問題を踏まえて、テキストの該当箇所を読みます。

自分の書き込みを参考にしながら、必要であればさらに書き込みを加えながらテキストを読みます。

 

 

4. レポートを執筆する

いよいよレポートを執筆します。

 

レポートの書き方は様々あると思いますが、

私はまずノートに骨組みを作っています。

どの科目にも言えることですが、

とにかく設題を読み、分解して、何を書かせたいのかを抽出します。

レポート問題集の留意事項を踏まえるのに加えて、設題を自分で分解しています。

 

レポートの書き方、また科目ごとのレポートの書き方は

別に記事を作成しているのでご参照ください。

ノートに大まかな骨組みが出来上がったら、KULeDを開いてレポートの執筆に取り掛かり、提出します。

 

 

5. テスト問題の解答を作る

webテストの問題は問題集とは違いますが、科目によっては同じ場合もあります。

また、解答を作っておくことで、実際のwebテストの解答作りの素材になることもあります。

私は要点をまとめるノートを作る代わりに、解答ノートを作っています。

 

一般的に、問題を出すということは、

即ちその部分を理解すべきであるということ、

つまり、そこが大事なところである、という場合が多いです。

ノートにまとめる=教科書のまとめを作るよりも、ずっと効率的だと思っています。

 

この時に作る解答の細かさについてですが、私は骨組みだけを書いています。

書くのが遅いからいらいらする(笑)という理由と、

何を答えるべきかがわかっていればそれで足りると思うからです。

 

余裕があれば、解答ノートの解答を基にしてwordで解答を作っています。

wordで作る場合の解答は、骨組みではなく文章として流れる程度のものを作成しています。

私のパソコンの設定がどうなっているのか分かりませんが、

一度打ち込んだ文字を記憶するようで、wordで打ち込むと、テストの際に解答が作りやすいです。(笑)

専門的な用語もあるので、一度打ち込んで変換をパソコンに覚えさせてあげると時間の節約にもなります。

テスト当日までは、この解答作りを優先して、もしまだ余裕があればテキストを通読します。

 

6. テストを受ける

webで受験するので、パソコンを立ち上げ、テキストと解答ノート、wordファイルを開いて準備しておきます。

テストが始まって設題が表示されたら、まず10分経過をタイムリミットにして、解答の構成をふせんに作ります。

構成が出来上がったら、一気に書き上げます。

 

 

長くなりましたが、差し当たり以上のプロセスで勉強を進めています。

まず意識すべきは、司書資格を取得することが目的ということです。

私と同じレールに乗っている人であれば、

来年の3月までに確実にレポートでもテストでも合格しないといけないはずです。

科目ごとの理解を深めるのが重要であることは認めますが、

学びを深めるのは命ある限りできます。

通信教育は1年です。

勉強が好きなら尚更さっさと資格をとって、

(失礼ではありますが)もっと上質で研究に資するような文献に当たりましょう。

まずはスタートに立つことです。

頑張りましょう。

 

図書館概論の試験問題解答案の記事より抜粋・・・

※語句の説明等に使える図書館情報学用語辞典 第4版、および図書館用語集は、

持っていて損はしないので購入をおすすめします。

レポートや試験問題の多くは語句説明が中心になると思いますので。

 

これらの辞典は地域の図書館には必ず置いてあると思いますが、

レファレンスコーナーに設置してあったり、書架にあっても禁帯出だったりなので、

合間時間を見つけて上手に勉強するのが求められる我々には、

チョット利用しにくものです。

図書館までの行き帰りの時間やレファレンスサービスでの時間を節約すると思えば、

高い買い物ではありません。

(やはり高いですが、、)

本は身銭をきって買え、という某先生の教えに従い、

思いきって買った人間がここに居ます。

 

無事に資格を取得できた今は、やっぱり買ってよかったなと思えます(笑)

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勉強方法(2017/05/23 参考書リンク追加)」への2件のフィードバック

  1. 5. テスト問題の解答作りについて (追記)
    どの科目の問題においても、
    テキストがあれば及第点の解答作りは可能であると思います。
    しかし、加点をもらえる解答を作るに越したことはありません。
    解答作りは時間が許す限り質にこだわって作ってください。

    スピード感を持って、、
    受かれば良いのだから、、
    という私の(近大通信での)勉強理論とは矛盾するようですが、
    受験可能な日程は既に決まってしまっているので、
    出来る限り一回で合格したいものです。
    急がば回れ、ではありませんが、
    手を抜くところは抜き(ノートにまとめ「ない」とか、、(笑))、
    バシッと集中するべきところは集中して、
    資格取得までの最短距離を走ってくだい。

    そして、
    具体的な「質へのこだわり方」とはどのようなものかと言いますと、
    参考書と参考になりそうな本や論文を沢山読むことだと思っています。
    各科目の解答案の記事やレポート案の記事、
    及びそれらのコメント欄で適宜紹介していきますが、
    テキスト以外にも多くの文献にあたりました。

    (厳しい紙幅の制約の上で執筆されたことを理解し、)
    (失礼を承知で、)お粗末なテキストは3度読めば十分でしょう。
    書き込みを推奨しているように、
    私はテキストをノートのように使いました。
    テキストから離れた理論や知識に飛躍してしまわないよう留意しながらも、
    最前線の研究や実際の取組みを調べることで、
    かなり密度の高い解答作りが可能になります。

    とりわけ、web受験は何でも持ち込み可のテストになりますので、
    高いレベルの解答が求められるように感じました。
    テキストに加えて多くの文献を探し、読んで集めておくことは、
    密度の濃い解答作りという事前の準備を助けるだけでなく、
    テスト当日のカンペとして大変有用です。(笑)

    繰り返しになりますが、
    資格取得は通過点に過ぎません。
    スタート地点に立つためのものでしかありません。
    ですから、
    最短距離で、且つ
    必要に応じて急がば回れで、
    確実に一つずつ合格していってください。

    いいね

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