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通信教育で勉強するということ(2016月12月21日、リンク追加)

タイトルの通りですが、通信教育で勉強することについて、私のやり方について書きます。

通信教育で勉強している大人の皆さん、勉強時間の確保って難しくないですか?

 

私は4年制大学を出た後、1年間大学院に進学して研究をしていました。

私は社会保障法を専攻し、歴史研究をテーマに論文を書いておりました。

なので、理系のような実験器具を使う順番待ちもなければ、チームでの研究もありません。

週に2コマの研究会と2コマの語学の授業しか拘束される時間はなく、

自分で自分を律して研究を進め、論文を書くという生活でした。

その時に身につけた勉強術(というのも恥ずかしいくらいのものですが)で、今も勉強を進めています。

 

大学院時代と、今の私のような主婦の生活って、通じるところがあると思います。

時間がたくさんあるようで、急に用事が入ってきたり、お天気に左右されたり、家族の事情を優先したり。

どれだけやっても、また明日になれば同じようにしないといけないことが待っている。

 

私は大学院時代までシェアハウスに住んでいて、

自分のアルバイトや研究の計画に加えて。

シェアハウスでの仕事の分担や週2での集会や行事も考慮する必要があって、

今と一緒だなーと思うことが多いです。

 

私の勉強方法の軸は、①スケジュール化することと、②手帳を活用すること、の2つに絞られます。

 

①スケジュール化すること

勉強をするにあたって、勉強する時間をスケジュール化して習慣にしました。

時間割のコマを充てるような、或は、人と会う約束をするような感覚です。

今日は9時から11時半まで、「児童サービス論」さんと会う約束になっていました。(笑)

夕方や休日などにまとめてやってしまおう、やる気が出た時にやってしまおうとするのではなく、習慣化することです。

やる気が出るのを待つ必要なんてありません。(あるに越したことはありませんが)

締め切りを意識して、とにかく机に座ってしまうことです。

仕事に行きたくない時にどうしますか?行きたくなった時に行こうとしますか。

私は、それでもとにかく仕事場に行ってすべきことをしてしまいます。

そのうちに楽しくなってくると知っているし、働いてお金をもらうことが私には必要と分かっているからです。

とにかく、勉強時間をスケジュール化して、そのスケジュールを守るようにしています。

 

ヒントになったのは、この本です。
How to Write a Lot: A Practical Guide to Productive Academic Writing (Lifetools: Books for the General Public)

恩師に紹介してもらったのは上記の洋書ですが、最近下記の邦訳版も出たようです。
できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)

本書には、スケジュール化以外にも色々なたくさん書くためのメソッドが詰まっています。

自身の勉強方法に不安がある人、そうでない人であっても、

ぜひ一読いただきたい本です。

 

②手帳を活用する

私が使っている手帳は、無印良品のウィークリーがついている手帳です。

ウィークリーのページには、仕事のシフト、勉強のスケジュール(「児童サービス論」さんと会う)、人と会う約束や決まっている予定や行事などを記入します。

好きな絵ハガキなどを用意して、それにポストイットを貼っていきます。

表面に貼ったポストイット群には、しないといけないことを一つずつ書いていきます。たとえば今の私のポストイットには、流し台の掃除、奨学金返済の振り込み、結婚式の招待のメールを作ること、「図書館情報資源概論」の問題集解答のアウトラインを作ること、などが書いてあります。

はがきの裏面に貼ったポストイット群には、したいことを一つずつ書いていきます。たとえば、旅行の予定を立てること、友達のありさに手紙を書くこと、amazonで新しい本を探すことなどが、今の私のしたいことリストにあるものたちです。

このポストイットと、ウィークリーのページを見比べて、どの隙間時間に何ができそうかをなんとなく考えて、順番が決まり次第ぽんぽんウィークリーのページに貼っていきます。

何かすることない?って夫に聞かれた時も、これやって!ってすぐにお願いできるので便利です(笑)

何をしなければならないのか、どの順序でやると効率が良いか、この手帳の使い方でちょっとわかるようになってきました。

 

ヒントをもらったのは、この本です。
あな吉さんの 人生が輝く! 主婦のための手帳術

最近では実践版というものも出たようです。かわいい~。
あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版 (別冊すてきな奥さん)

 

勉強のやり方はそれぞれあると思いますが、今の自分のやり方に納得できていない方、参考になれば幸いです。

 

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2件のコメント »

  1. はじめまして、東海の某私立大学でシステムエンジニアをしながら、
    10月より近畿大学の司書コースで勉強している柚葉(ゆずは)と申します。
    勉強をはじめてはみたものの、レポートを書くという作業は学生ぶりでしたので、
    何から始めてよいか皆目見当がつかず頭をかかえておりましたが、
    読みやすいのに、聡明さがにじみ出る文章が見事なこのブログにたどり着き、
    全記事を一気読み → やっと筆が進み始めました。
    かむさんの、レポートの書き方・構成の考え方の記事がなければ、
    早々に司書の資格取得を断念していたと思います。本当に感謝です。

    つたない文章でお恥ずかしいですが、感謝を伝えたく、コメントさせていただきました。

    今後とも更新楽しみにしております!

    いいね

    • 柚葉さん
      はじめまして、コメントをありがとうございました。嬉しくて何度も読んでしまいました!

      レポートの書き方ってお作法があるものなので、ブランクがあると難しいですよね。
      私の記事が少しでもお役に立ったようであれば、大変幸いに存じます。
      レポートの書き方や構成は、大学時代にお世話になった先生方から直接ご教示いただいたり、参考図書を指定して頂いたりして会得したものです。
      Amazonのリンクを適宜追加してゆきますので、是非原書に当たってみてください。
      (推敲を重ねて記事を作成しておりますが、読み返すと伝えきれていないことが多く感じられて、残念に思うことが多いです(笑))

      司書資格の取得を目指して、一緒に頑張りましょう!

      いいね

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