5704 図書館制度・経営論 科目終末試験問題集 解答案(メモ)

こちらも図書館概論と同様、受験までに解答作りが間に合わなかった科目です。

私が試験を受けるにあたって、どの程度準備していたのかを(以下略)

解答を作る材料としては、テキストの既述のみで足りるように思いました。

(作ってないけど)

図書館制度・経営論 テスト問題解答

1.
ヒューマンアセスメント研修とは、個々人の能力や適性を把握するための研修である。習得させる内容によって、研修の種類は次の四つに分類される。
①知識研修、②技能研修、③態度研修、④問題解決力研修(内容は149-150頁を参考にしてまとめる)

2.
スタッフマニュアルは、教務便覧や館務提要と呼ばれるものである。その本質は、館の使命、目標、方針と共に、業務の位置づけ、種類、範囲、作業手順など、業務を能率的かつ継続的及び組織的に行うために細部にわたって業務内容を成文化し、業務の手引きとすることにある。
このようなスタッフマニュアルは、日常業務の効率化、能率化、及びサービスの継続性と改善に資するので、大変有用なものと評価できる。さらに、以下の原則よりその必要性が導かれるのである。
(基本原則5つ+付帯原則に言及。81頁より)

3.
図書館業務は専門的業務と非専門的業務の複合体であるとされるが、非専門的職員が行う業務は一般事務とも呼ばれ、具体的には以下のものが挙げられる。
①検収・受け入れ業務
②会計処理業務
③総務業務
④図書加工業務
⑤資料の配下業務
⑥貸出・返却業務
⑦複写業務
以上の業務を組み合わせ、平等に分担したりローテーションによって業務を平坦化したりすることがよく見られるが、この結果として図書館員の専門性を希薄にさせ、専門性を必要としないレベルの図書館活動に終始してしまう可能性がある。 (130頁より)

4.
未来志向(59頁)、社会変化(61頁以降)

5.
組織作りの如何によって運営が大きく左右されることから、どのような組織を採用するのかは、図書館にとって最大の検討事項であると言える。組織作りにおいては以下の諸原則に留意しなければならない。(67頁以降)
①スカラーの原則
②専門家の原則
③命令一元化の原則
④管理範囲の原則
⑤権限移譲の原則

6.
目標を達成するための管理の目的には、以下のものが挙げられる。(44頁以降)
①高い成果の実績を上げ続ける
②働きがいを作る
③チームを成長させる

7.
大学図書館における専門職業務としては、以下のものが挙げられる。(128頁以降)
①レファレンス業務
②選定業務
③分類・目録業務
④情報調査業務
⑤文献探索指導業務
⑥視聴覚資料利用指導業務
コンピュータ操作指導業務

8.
図書館経営を行うにあたっては、経営管理能力が必須となる。その本質は、以下の4つの能力に集約できる。(45頁以降)
①専門能力
②人間関係能力
③総合判断力
④問題解決能力

9.
経営管理機能には、次のものが挙げられる。(43頁以降)
①計画
②組織化
③コントローリング
④動機づけ
⑤コーディネーティング
※①~③を管理の基本機能、④、⑤を管理の促進機能と呼ぶ。

10.
研修を行うことの意義として、以下のものが考えられる。(152頁)
①意識の統合・向上を図る
②同業者と連帯意識の昂揚を図る
③情報交換の推進を図る
④共同作業の推進を図る
⑤人的ネットワーク化を図る
⑥図書館戦略を図る
⑦事務の合理化を図る
⑧サービスの質の向上を図る
⑨専門的知識の育成

11.
組織を確定し、その組織を有効に働かせるためには、内部業務の制度化が必要となる。運用のためのシステムが構築されていなければ効率的・効果的な経営活動が出来ない。したがって業務の制度化は重要であり、そのためには以下の3点が必要となる。(76頁以降)
①規定の整備
②事務分掌規程の整備
③スタッフマニュアルの整備

12.
図書館員に今後特に必要と思われる研修として、(1)未来予測の研修(2)利用教育のための研修の2つが挙げられる。(156頁以降)

13.
利用者の自立に不可欠な研修として、以下の4つが挙げられる。(160頁以降)
①図書館案内
②一般的文献探索法に関する研修
③主題別文献探索法に関する研修
④論文・レポート・作文の作成法に関する研修

14.
図書館における組織形態の一つに、資料の主題に沿って組織を構築する主題別組織というものがある。この組織には次のような長所(73頁)と短所(74頁)がある。

15.
図書館で見られる組織形態として、以下の5つが挙げられる。(72頁以降)
①職能別組織
②主題別組織
③利用者別組織
④資料別組織
⑤混合組織

16.
人事配置・異動は、以下の諸原則に配慮して行われる必要がある。(132頁以降)
①1単位の仕事、最低3年の原則
②付加価値5年の原則
③個性発揮の原則
④三大系絵資源調和の原則
⑤専門性の原則
⑥自己実現の原則

17.
図書館経営の基本思考として以下の4つが挙げられる。(53頁以降)
①利用者中心思考
②建設的発展思考
③中道思考
④未来志向

18.
組織構造の形態として、以下のものが挙げられる。(70頁以降)
※4つではなく5つか?
①職能別制
②事業部制
③ライン・アンド・スタッフ制
④専門職制
⑤階層制

19.
図書館における会計処理で屡々問題となるのは、資産と非資産の区分である。区分の仕方として、次の方法が挙げられる。(90頁)
①資料の形態による区分
②図書の価格による区分
③製本するか否かによる区分

20.
図書を受け入れる場合の費目区分としては、以下の6区分がある。(91頁)
※受け入れる場合に限定して他の区分による可能性あり

さて、私が選択した全ての科目の試験問題集解答のアップが(一応)終了しました。

不完全なものばかりなので適宜修正してゆきたいと考えております。

お気づきの点などございましたら、ご教示くださると大変助かります!

おねがいします!

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