メディア授業受講終了しました。(2017/05/23参考書リンク加筆)

2016年後期開講の、「5708 情報サービス演習」、「5711 情報資源組織演習」

2科目ともに本日午後に受験し、受講終了いたしました。

結果が出るまで少し時間が開きますが、行った対策について簡単にまとめます。

本記事内ではいくつか参考書を紹介しており、リンク先はAmazonの詳細ページとなっているので適宜ご参照ください。また、通信教育や大学で勉強されている方など「学生」の方で、Amazon studentに登録されていない方はこちらから登録できるので、購入の際にはぜひ登録されるといいと思います。

お急ぎ便の利用やアマゾンパントリーの利用のほか、書籍購入で通常より多くポイントが付くので、勉強されている方にはおすすめです。私も一年間の近畿大学通信学部司書コース在学でかなりお得に買い物できました!

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1. 事前にテキスト、参考書を読み込む

まずはテキスト理解が基本です。

情報サービス演習では、

指定された教科書である情報サービス演習 (現代図書館情報学シリーズ)と、
レファレンスサービス演習 (新図書館情報学シリーズ)を使用しました。

また、本演習はレファレンスサービスに関する科目なので、

情報サービス論で用いた参考書も再読すると理解が深まるのでおすすめです。

情報資源組織論演習では、

目録法キイノートと、分類法キイノート 増補第2版 :日本十進分類法[新訂10版]対応

さらに参考書として挙げられていたNDCへの招待 -図書分類の技術と実践-を使用しました。

キイノート2冊は、とにかくコンパクトにまとめてあって良書でした。

今期に受講されていてまだ手に入れてない方は、

今すぐ書店(か図書館)に走ってください。

6.で簡単に述べておりますが、

上記テキストはテスト受験の際に大いに活躍しました。

余談ですが、本は出来るだけ身銭をきって買え、というのが

私の(勝手な)メンターである斎藤孝さんの読書観に呈されています。

(詳しくは読書力 (岩波新書)をご参照ください)

大学生時代に出会ったこの言葉を信じつづけて、

今年度は(主人に理解してもらいながら)本を買いまくりました。

近大通信課程で司書資格取得を目指されている方は皆さまいい大人()と想像しますが、在学中は上記Amazon studentを利用できるので、どんどん本を買いましょう。しっかり学費も納めているので、利用できる特権はすべて利用しましょう。

2. メディア授業を視聴

メディア授業を視聴します。

インターネット上で情報を集めたところ、画面のスクショを逐一撮る方や、

先生方の授業を何度も視聴された方がいらっしゃるようですが、

私はさらーっと一回だけ見ました。(笑)

不毛感、徒労感を感じる行為が最も私のパフォーマンスを下げるようなので、

とにかく手を抜けるところは徹底的に抜いた勉強方法を貫きました。

(メディア授業以外の勉強方法はこちら

良いものを繰り返しインプットすること、そして、アウトプットすること。

(失礼を承知で)ビミョーな授業を丁寧にフォローしたり何度も視聴したりする時間があれば、

一周でも多く良書を通読して、

一語句でも多く自分の言葉でアウトプットするほうがずっと効率的です。

優れた研究者であるということは、残念ながら、

即ち優れた教育者である、ということを意味しません。

テスト問題を出題するのは担当の講師の先生なので、相手を知るという意味においては、当該授業の受講は有効です。

しかしそれ以上の意味がある授業とは思われませんでした。

したがって、私はさっさと授業の視聴を終わらせました!

(この方途が吉と出るか凶と出るか、来月のお楽しみです)

3. テキスト、参考書の再読

授業を視聴し終えたのち、1.で予習した図書を用いて復習しました。

1.における予習、2.のメディア授業の受講を経ているので、

各科目の内容に触れるのは、

この段階で少なくとも3回目になると思います。

(情報サービス演習に関しては予習用に2冊通読したので、

私は4回目、5回目となりました。)

大人の精神力 (ベスト新書)を読んで学んだことですが、

記憶というものは反復することで自分の中に定着するそうです。

繰り返し良書を読むことで、物事の本質が見えてきます。

本件に限って言えば、

色々なメディアを通して同じ内容の学問に触れているので、

繰り返し強調される点、即ち重要な要素が見えやすいと思います。

4. 小テストの解き直し

メディア授業においては、

各科目ごとに3回の小テストが設けられています。

単位終了試験は記述式なので、

直結する試験対策とは言えませんが、

自身の苦手な範囲、手薄な部分を確認するのに有用です。

5. 問題の予想と解答作り

問題をある程度予想して解答を作りました。

近大通信教育部での勉強にあたって、事前の解答作りを勧める理由はこちらで詳説しております。

メディア授業では過去問題が見つけにくく、また、参考となるような問題集もありません。

(他の科目においては、web受験対策として問題集が有用でした。)

そこで私は以下の準備を行いました。

①情報サービス演習

本科目に関しては、

テキストと参考書を利用して回答を作りました。

レファレンスサービスの手順を追う科目なので、

質問に対する解答の手順のレポートを作成しました。

どの分野が出題されるか分からないので、

可能な範囲で各分野のレポートに取組むといいかもしれません。

②情報資源組織演習

本科目に関しては、

何の準備も間に合いませんでした!(笑)

何もしていません!

したかった準備としては、語句説明があります。

目録作成に関する科目なので、

書誌的事項の簡単な説明くらいはアウトプットしていても良いかもしれないです。

6. テスト受験

情報サービス演習では、参考書と用意した解答を開き、

情報資源組織演習では、目録法キイノートと、分類法キイノート 増補第2版 :日本十進分類法[新訂10版]対応を傍において受験しました。

スクリーンショットを撮っていないので問題はうろ覚えですが、

情報サービス演習では

「「田中耕一」さんの周辺業績をもとめる質問があり、

その解答をJSTPlusを用いて調べようと思うが、

①留意事項を5つ

②留意事項を具体的に説明

してください。(1000字で)」

という趣旨の問題であったように思います。

また、情報組織演習では、

「出版・頒布に関する事項について説明しなさい(1400字以内で)」(曖昧)

という趣旨の問題だった気がします。

webでの試験がどのようなシステムで出題されているのか分かりませんが、

解答の手順は後日アップしようかな~と思っています。

問題を複数用意し、ランダムに出題されるようなシステムであれば

同日中に解答をアップしても問題ないと思われますが、、、

そうでなかった場合に、私の解答を利用する方がおられると、

準備された先生方に申し訳ない気がします。

ご自身の研究やお仕事に割く時間を節減して、

テストの準備もしてくださっていると思うので、

ググって出てきた解答解説に頼ってフリーライドするのは失礼極まりないです。

私の拙い解答を剽窃される方はいらっしゃらないと思いますが!(笑)

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2 thoughts on “メディア授業受講終了しました。(2017/05/23参考書リンク加筆)

  1. (メディア授業なんかしないで、
    山本順一先生の本を何冊も読ませた方が、
    よっぽど勉強になると思う。)

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