Trial and error. 試行錯誤の勉強方法

ブログを始めて来月で一年になりますが、初期にアップした勉強方法やレポートの書き方等の記事もコンスタントに読んでいただけているようで恐縮です。お役に立てて嬉しい気持ちのある反面、私の勉強方法が唯一の正解、或は、最短距離と思われないか心配です。 近大通信の司書コースとは離れてしまいますが、自分に合った勉強方法の見つけ方一般について、私の意見をまとめました。 (This article shows my way of studying, and it is written in Japan. Please look down and select your languages.) 1. 独学は勉強の基本 独学、すなわち、自分一人で学んでいく姿勢が勉強の基本であるように思います。 狭義には、「独学」とは学校や先生に付かないで学ぶことを指しますが、これは具体的に外から見て、ひとりか/ひとりでないか、という軸を基準にした概念という印象があります。 私の「独学」のイメージはより広く主観的で、自身にとって最も適切な勉強のやり方を探し、決断して、実行していれば、それは独学であるように思います。 生い立ち、置かれている状況、当面の目標など、人は同じ地面の上で全く違う世界を生きています。 自分の生活の中で、自分の目指す場所に向かって進む方法として、どのような勉強のやり方が適切であるかを考え、それに沿って学びを深めている人は皆、独学されていることになります。 自分にあった勉強方法の形態として、部分的に学校へ通ったり、通信講座を受講したり、あるいは読書をしたり(また、それらを組み合わせたり、、)という選択肢が無数にあるだけだと思います。 自分の時間を効率的に使って能動的に学ぶこと。 これが私の独学のイメージであり、勉強方法の基本です。 2. 学ぶことは真似ぶこと 学ぶことは真似ぶこと。 使い古された表現かもしれませんが、その通りだと思います。 独学が基本であるとはいえ、先人たちが頭も身体も使って編み出した方法に乗っからない手はありません。 いいかもしれない、と感じるものに出会ったとき、軽いフットワークで取り込める自分で居たいと常々思っています。 人(の脳)は放っておくと、いつもと同じ思考回路に終始する傾向があるみたいです。 確かに楽で安心で気持ちの良いものかもしれませんが、新しい挑戦の結果にしか向上や成長はありません。 上手くいっている人のやり方を、アレルギーを持たずに、騙されたと思って、 まずはやってみること。真似してみてください。 (具体的なアドバイスになりますが、例えば、 本を買う習慣が付いていない人は、 まず思いっきり本を買ってみてください。 本は身銭をきって買うこと。 この教えは斎藤孝先生から私は聞きましたが、 よくよく調べると文章の達人誰もが主張するところのものでした。) 3. Trial and error. 或は Variation and selection. 独学するにあたっては、試行錯誤は避けられないものです。 「自身の生活や目標に照らして、最適と思われる勉強法を真似ぶ」ことによって、学びを深めていくことが望ましいと思うのは既述の通りです。 … Continue reading Trial and error. 試行錯誤の勉強方法