赤ちゃんが産まれたよ

TwitterやInstagramでは一足先に報告させていただきましたが、5月8日に女の子を出産しました。

記憶が新しいうちに、簡単に記録を残しておきます。

妊娠してからずっとお世話になっていたのは、名護市のたまき産婦人科です。

Googlemapでの評価は低いですが、実際に妊婦期間、出産やその後の入院までお世話になってみると、過ごしやすく信頼のおける産院だなーという印象です。

妊婦健診の内容や入院のこと、マザークラスの記事など、産院選びで迷っている方の参考になればと思います(*^^*)

今回は、出産当日、特に出産するまでのレポートです。出産後の入院については、追って別記事をご参照ください。

長いです(笑)。

 

 

5月7日(出産前日)

午前中は少し勉強してInstagramなんかを更新した後、いつも通り歩いて買い物に行きました。

産道が硬いので、どんどんお腹を張らせるように動くことが指示されていたので、買い物は全て徒歩です。

買い物が終わってからは、いつ産気づいてもいいように(笑)、私が入院中の主人の食事の足しにしてもらう、冷凍の白米、作り置きをたんまり拵えました。

 

この日は買い物くらいしか外に出てなかったので、身体を動かすために家の掃除を徹底的にしました。

床と畳の間を雑巾がけし、お風呂の浴槽もピカピカに磨いてカビ取りもしました。

家事を終えて一休みしていると、小学生の頃からの親友から出産の連絡が!

送ってくれた産まれたての赤ちゃんの動画が可愛くて、何十回も再生してしまいました。今思えば、この動画で娘に出てくるよう呼んでもらえたのかも?

 

ゴロゴロしながら動画を見て、お腹をさすったり話しかけたりしているうちに日が暮れ、主人帰宅。

夜ご飯を食べている時も、変わらず胎動は激しかったです。やっぱり、予定日ぴったりに産まれるのかなー、なんて思ってました。

 

この日、お風呂を綺麗にしていたので、久っっっっしぶりに主人とお湯に浸かりました( ˆОˆ )

お腹が張るし苦しかったので、7ヶ月あたりからずーっとシャワーだけでした。

温まると気持ちいいのか、この時もまだまだ胎動が激しかったです。

 

お風呂を上がってテレビで錦織圭選手とジョコビッチ選手の試合をなんとなーく眺めて、

日付も変わり、そろそろ寝ようか~なんて話してトイレに行ったところ、茶色とオレンジ色の中間みたいな色のおりものが!!!

もしかしたらおしるしかなー?

もう、まもなくなのかなー?

、、いやいや、1週間前におしるしがある人もいるし、、騙されないぞ、、、

と、わくわくしながら入院用のカバンのチェックをしたのでした。

そしてお布団に入ってウトウトしました。

 

 

5月8日、夜中

ウトウトと夢の世界へ行ったもつかの間、下腹部(というか腰?)の鈍い痛みで目が覚めました。

時刻は二時頃。

全然寝れてないじゃん、、明日は健診のあと、パン屋さんで食べ納めしようと思ってたのに、、なんて思いつつ、急いで落とした陣痛タイマーのアプリを起動。

※使っていたアプリは、陣痛/張りカウンターというものです。

 

記録していくと、7分前後で痛みが規則的になっていることがわかりました。

前駆陣痛には騙されないぞ、、と思いながら記録を続けます。

 

間隔はきっかりではありませんでしたが、なんとなく短くなってきたので、5時頃一旦病院に電話をしました。

初産婦であること、病院までは車で5分程度で着くこと、破水感はないこと、送ってくれる人がいることなどを伝えると、もうしばらく、一時間ほど様子を見るように言われました。

この時点でもまだまだ胎動は強くありました。

最後の胎動の動画になるかも、、と思いトイレで撮影なんかしたり。

 

一時間ほど、と言われていたのですが、もし前駆陣痛でフライングしてたらやだなーと思って、耐えに耐えました。

でも一応、6時頃に主人を起こして陣痛かも、と報告。寝ぼけ眼でしたが、会社を休んで付き合ってもらえることに。

 

そして朝8時頃、アプリで確認すると間隔はめちゃくちゃですが、痛みがだんだん強く重くなってきたので再び産院に連絡しました。

この日の午後に健診の予約を入れていたのですが、この後すぐに診察を受けられることになりました。

入院準備についても、そのまま入院できるように持ってきてね、とのことでした。

入院用バッグを車に積んで、主人と一緒に産院へ向かいます。

 

 

5月8日、朝

 

病院へ到着すると、すぐに診察してもらえました。

助産師さんには、余裕そうだねと言われました。実際、この時はまだ歩ける程度の痛みでした。

問診のあと、先生から内診をしてもらうと、子宮口の開きは3センチでした。
強めの刺激してもらって、洋服を着て戻ると、入院になります、お昼まで様子を見て強くならなければ促進剤を使います、とのことでした。

この日初めて主人は先生に会ったので、そのサバサバ具合に若干の衝撃を受けていた模様。

 

促進剤の説明やGBSの点滴の説明などを受け、先生の診察が終わると、主人と一緒に2階の陣痛室へ移動しました。

2回目のマザークラスで見た通り、陣痛室にはベッドが3つ並んでおり、カーテンで仕切るタイプでした。他の妊婦さんも来るかもしれないし、見苦しく悶えたくないという謎の羞恥心が芽生えます。

1番奥の分娩室に近いベッドに案内してもらい、渡されたパジャマ?に着替えました。
処置があるので主人は外で待機するように言われて、車に載せたままの入院準備バッグを取りに行ってもらいました。荷物を取りに行った後は、私が利用することになる個室で待ってたぽいです。特に希望は伝えてなかったのですが、和室を選んでくれて、給湯室の目の前でラッキーでした。

 

さて、処置があると書きましたが、具体的には浣腸です。妊娠後期に入ってお通じはかなり改善されたのですが、前日は出てなかったので超スッキリでした。
浣腸のあとは、GBSのため抗生物質の点滴をしてもらいました。点滴をするのは、記憶がある範囲では初めて。それを告げると助産師さんもびっくりしてました。
記憶が曖昧なのですが、モニターを付けたあたりから主人と合流しました。私からは画面が見えませんでしたが、痛みの波が来るときに、その数値が出るようで、主人はそれに興味津々。

陣痛を例えるなら、とーーーーーーーーっても重い生理痛という感じです。ちょっと懐かしかった(笑)。痛みの波が来ている時はとても苦しいけど、遠のいている時には割と余裕でウイダーのゼリー食べたりお菓子食べたりしながら、主人と冗談を言い合うこともできました。

時々助産師さんから子宮口の開きを確認してもらうのですが(この時は主人も席を外す)、なかなかお産が進みませんでした。木馬みたいな揺れる椅子にも乗ってみましたが、特に効果はなく、、、、。

 

 

5月8日、昼

12時少し前に先生が来られ、 モニターをチェックして促進剤を使うことに。これからどんどん痛みが強くなります、と言われて心の準備ができました。
促進剤を使い始めるとずっとモニターをつけっぱなしにしておく必要があるため、事前にトイレに行くように勧められたのですが、途中陣痛がきて、えらい時間がかかりました(笑)。

この日のお昼ご飯から食事が用意されることになっていたのですが、摂っていいのは水分だけと先生に言われました。助産師さんによると、痛みで吐く人もいるみたい。お菓子をつまんでお腹も特に空いていなかったので、部屋で主人に食べてもらうことに。
そしていよいよ、促進剤投与開始です。先生の言われた通り、どんどん痛みの間隔が狭まって強くなりました。

主人が個室で食事をとっている間、助産師さんが横に付いて腰をさすってくれて、気持ちの面でも心強く、痛みも楽になりました。主人が戻ってくると、助産師さんが腰のさすり方をレクチャー。直前の母親学級で習った、付け焼刃のソフロロジー風の呼吸の仕方も褒められました。細く長く息をすることに集中。
このあたりから、赤ちゃんの位置が悪いのか?モニターでも時々拾えなくなっていて心配でした。 へその緒が巻きついてるかもねーと、助産師さんに言われて納得というか、そうなのかあ、と思いました。私も産まれてくるとき、へその緒が一回巻き付いていたんです。そんな私も無事生まれてきて大きくなったんだから、まあ大丈夫だろーと思えました。
痛みの波が来るたびにどんどん痛みが強く重くなって、ついに、息する時にふぅぅぅぅぅみたいな声が漏れてしまうくらいに、、、。でも見苦しい姿を主人に見せたくないという謎のプライドが私を支えていました。

いろいろな出産レポートで読んだ、「いきみたい感を逃すのが大変」という場面はいつなんだろうと思いながら、時は過ぎていきます。

 

 

5月8日、13時すぎ

子宮口の開きを見ると、1時間で5センチから一気に9センチに!そりゃ痛いはずや。

隣の分娩室に移動することになりました。もうすぐ会えるんだねーと主人と会話したのを覚えてます。この時もまだ、痛みの波が引いている時は自分の力で歩けるくらいで、破水もしていませんでした。
いよいよ分娩台に乗ります。あしをかける場所など、乗り方がよく分からずでした。靴下脱ぐ?って聞かれて、ペディキュアがぼろぼろだったの思い出して、いいです!って断ってしまったのですが、滑るのでやっぱり脱いでおけばよかったなって思います。
痛みが来るけどいきんでいいかわからずいきんでいいですか?と助産師さんに聞きました。いきみたい感というものは、結局分からずだったんです。

もういきんでいいんだよ~と言われ、いきみ方(腰を突き出してかたい便を出す感じ)、タイミング(痛みの波の最初では呼吸を整えて、ピークの時にいきむ)を助産師さんたちに教えてもらいました。
分娩台に乗るあたりで席をはずしていた主人とも合流し、うちわで扇いでもらったり、汗を拭いてもらったり、お水を飲ませてもらいました。冷房は聞いているのですが、本当に汗だくになりました。
痛みが来ていきむたびに、少しずつ赤ちゃんが進んでるのが分かりました。途中、骨盤がボキボキに割れる感じもありました。そして何か挟まってる感も。

痛みがある時は全力でいきみ、遠のいている時は助産師さんたちと話せるくらい力を緩める。赤ちゃんも頑張ってるよー!と言われました。そうなんですよね。私も痛いけど、赤ちゃんもとっても痛い思いしながら頑張って出てくるはず。

腰を突き出していきむことに集中!
めちゃくちゃ便が出る(笑)

赤ちゃんが引っかかりそうだから切開するねと言われます。これが噂の?会陰切開のようでした。陣痛の波が本当に居たかったので、多少切るくらい全然怖くなかったです。血液検査すら怖がっていたことを考えると、妊娠出産は人を成長させるものだなーと思います。
頭見えてきたよ!と言われた次の次くらいに、もう次で出そう!と助産師さんに言われました。もしかして、赤ちゃん危ないのかな??早く出してあげないとやばいのかな???なんて心配な気持ちが芽生える余裕すらありました(笑)。そして次の波の時全力でいきんで、一気に赤ちゃんが出てきました。予習では、頭が出たらその後力を緩めて子宮の収縮で身体がずるーっと出てくるはずだったのですが、いきんでたぶんいろいろ裂けて?一気に全部出てきました。

先生が来て、胎盤を出してもらいました。ちょっと気持ちいいなって思うくらいでした(笑)。

その間、赤ちゃんは色々と処置してもらっていた模様です。
切った(裂けた?)お股も先生にぬってもらいました。チクチクするけど、針でつつかれてる感じです。主人と会話している間に処置は終わりました。

聴診器などで診察されたのち、赤ちゃん元気です、と先生に言ってもらえました。このとき初めて先生の笑顔を見れたかもしれないです。

一旦抱っこして、小さなベッド(コット?)に乗せられて隣に連れてきてもらえました。もう、息してるだけで可愛いかったです。

 

そんな感じで、14時13分、2824gの女の子を無事出産しました。前駆陣痛か本物かと疑い始めてから12時間、病院に着いてからは約5時間の、初産にしてはたぶん安産でした!

 

 

たまき先生、助産師の方々、そしてずっと立会ってくれた主人には感謝してもしきれないです。

無事に出てきてくれた娘にも!私をお母さんにしてくれて、ありがとうね。

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