手足口病になったよ…

生後6ヶ月を目前にした頃、娘が初めてのお熱を出しました。

最初に診てもらった病院ではアトピーの疑いと診断されましたが、どうも症状が違う気が…と疑問に思いながらお世話を続けて3日、私も娘と同じような症状が出てきました。手足口病です。

今回は私がかかった大人の手足口病について、まとめました。

まだ手足口病にかかっていない小さな子がいらっしゃる方はぜひ、最後のまとめだけでもご参考に。


1. 11月6日夕方、娘が発熱する

生後半年を目前に、娘が初めてのお熱を出しました。

普段はあまり長く昼寝が出来ないのですが、この日は昼過ぎから二時間ばかりぐっすり眠っていました。

起こした時に身体を触ると熱くて、体温計で測ると37.7℃。普段は36℃台後半なので、少し熱が高いのが気になりました。

主人に連絡し、クーラーで部屋を冷やして(沖縄はまだまだ夏です。11月末の今日も、クーラー大活躍。)、お風呂には入れずに様子を見ることに。

この日の夜は寝たり起きたりを繰り返しました。日付が変わる頃が熱のピークで38.6℃。

明け方おむつを替えるとき、主人が膝の裏などにポツポツとした水泡が出来ているのに気づきました。

熱の出方や発疹の出方、元気そうな様子など、Googleと家にあった病気とホームケアの本で調べると、なんとなく手足口病っぽい雰囲気でした。


翌朝熱は下がり、前日よりも元気そうでしたが、足首や肘の間接にも水泡がひどく出ていたので念のため病院に行くことにしました。

2. アトピー性皮膚炎の疑いと診断される、、、

かかりつけ、、というほど病気はしていないのですが、予防接種でずっとお世話になっていたかじまやリゾートクリニックに連れていきました。

診察室に呼ばれて入ってすぐ、先生は受付での問診から突発性発疹について説明を始められたのですが(まず目の前の子どもをきちんと診てほしい)、

娘の発疹をみて顔色を変えられました。

「これはただの発疹じゃないぞ、、、」

「これはアトピーかもしれないね、お父さんお母さんや家族にアトピーやアレルギーの人はいる?」

私も主人も、また親族にもアトピー性皮膚炎や重いアレルギーを持った人間はいないことを伝えると、不思議そうにされながら、

「もしかしたら、24、25歳くらいまで、この発疹とは付き合うことになるかもしれないよ」

と言われてアンテベートローションを処方されました。

リンク先を見てもらうと良いのですが、手足口病もその一つであるウイルス性の皮膚感染症には禁忌になってますね、、、

アトピー性皮膚炎の主な特徴として痒みがあると思うのですが、娘は全く痒がっておらず、また前日の発熱の理由もわからず、、熱の出方と下がり方、そして熱と発疹のタイミングも、完全に手足口病に当てはまるのですが、

先生に手足口病とは違いますか?と尋ねたところ、

「いやいや、こんな発疹じゃない」

と一蹴されてしまいました。

グーグルでちょっと検索しただけでも同じような発疹の写真は出てくるし、手足口病って小さい子供がよく罹る病気のひとつだと思うのですが。

素人にも分かるような病気を誤診して禁忌の薬を処方してしまうくらいなら、小児科を掲げないでほしいものです。

以前から あれ? と思うような沖縄らしい(笑)病院だなーとは思っていましたが、もうここに診せに来るのはやめようと思います。

いつ来ても全然患者さんがいない理由がわかりました。

あんまりこんなこと書きたくないんですが、本当に本当に嫌な思いしたので、これから改善されることを期待して公表させてもらいました。

3. 娘発熱から4日後、私が発熱する

もらったお薬も全然効かず(当然?)、お世話を続けて4日。

私にも手足口病の兆候が見られるようになりました。


最初は、手足口病は対症療法しかないから病院なんて行かない~と軽く考えていました。しかし朝から微熱、どんどん熱は上がり39℃を超え、午後の授乳の際に身体を起こしていられないくらい気分が悪くなり、、ただならぬ気配に病院に連れて行ってもらうことにしました。

この日は土曜日だったので、午後も診療している大宮医院にお世話になりました。

建物は古いですが、最初からこっちに来ていればよかった、、と思うくらいお医者さんも看護婦さんもしっかりしていて、安心できました。

娘の発疹も残っていたので、私と一緒に診察を受けました。

手足口病のひとつ、ヘルペスウイルスによる皮膚炎とのことで、抗ウイルス薬ととびひ防止の塗り薬をもらいました。私も娘も同じ病気みたいでした。


娘の診察中からどんどん気分が悪くなり、手足がしびれて目の前が真っ暗に!!!

大きな病気をしたことがないので、誇張ではなく、死を感じました。

車いすでベッドに運ばれて、血圧を測り、点滴を受けて帰ることになりました。

この時の血圧、たしか40くらい?そんな数字聞いたことないけど!

先に主人には娘を連れて家に帰ってもらったのですが、結局家に帰れたのは夜の7時を過ぎてからでした。

ミルクもおむつ替えもお風呂も寝かしつけも、出来る範囲で主人にお願いしていたので、安心して病院で横になれました。感謝。

3. かかってわかったこと。

  • 同じウイルスでも、大人のほうがより重く症状が出る。
  • 今回、手荒れや金属アレルギーかぶれの後など、皮膚がもともと弱っているところに強く水疱が出来た。
  • アトピーと見間違えるような酷い水疱ができることもある。
  • 発熱の後に発疹。娘はピンピンしていたけれど、私は1週間くらいは手も足も水疱がある場所はビリビリ痛かった。剣山の上歩いてるみたいだった。
  • 水疱が痛くなくなった後、皮膚が分厚くなってやがて皮が剥げる。怖かった。

大人の手足口病はほんっっっっとうに辛いものでした。もう2度となりたくない病気第1位です。予防接種があれば打ちたいくらい。
メジャーな子どもの病気なので、お世話をする大人の方は本当に本当に注意してください。どこでウイルスをもらったのかわかりませんが、心当たりがあるのはショッピングモールのオムツ替え台です。
ちょうど発症の3日ほど前に、ショッピングモールに出かけていて、赤ちゃん休憩室を利用していたのです。
発熱発疹が引いたあとも、2週間ほどは便からウイルスがうつるみたいなので、、(´・ω・`)

その他、ショッピングモールのベビーカートでももらいやすいみたいです。

病気になりながら免疫を付けていくんだとは思いますが、お世話をする大人の方は、こまめな手洗いなど予防を徹底することをおすすめします。

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