【三浦春馬くん】悲しみは悲しみとしてあっていい【ありがとう】

この記事を書いている今日、2020年9月4日は、急逝した三浦春馬くんの四十九日です。

7月18日に訃報が流れてから、様々な友人俳優や関係者の方が追悼のメッセージを出しています。

そして今日、所属事務所アミューズも公式なコメントを出しました。

思うところは沢山ありますが、ひとまず今日は、彼の旅立ちに思いを馳せます。


前を向くことについて

親交の深かった俳優さんたちの追悼コメント、悲しみの中にありながらも、前向きな気持ちの表現が多かったように思います。

芸能界という特殊な社会で、一般人の私には見えないような酸いも甘いも知っている仲間が、突然失われてしまった。

その喪失感はどんなに辛いものだろうと思います。

そのような耐え難い悲しみの中でさえも、明るいメッセージを紡ぐこと。頑張るよという言葉。

プロだなあと思いました。

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春馬の真っ直ぐで、マイペースで、人懐っこい性格、仕事に対する強い責任感、毎回素晴らしいパフォーマンスをするのに、裏ではどこか自信なさげな、その裏腹な繊細さ。そして何より、周りの人に対する深い愛、本当に本当に努力家で、目標に向かって常に全力投球をし続ける姿勢。 出会ってからまだたった11年だけど、彼と過ごした時間の中で、僕は彼から多くのことを学びました。 本当に色んな場面が頭に浮かびます。 中でも、ずっと思い出しているのは、春馬のあの笑顔。 無事にパフォーマンスを終えた時の、あの屈託のない安堵の笑顔や、嬉しそうにその日あったことを「優くん優くん!僕ね、、」と、ニコニコしながら話してくれるあの可愛い笑顔。弟のようで、本当に愛おしいんです。 そんな春馬と出会い、仲良くなれたこと、近くで彼の成長を見守れたこと、そして共に同じ道を歩んでこられたことは、僕の人生において、大きな大きな財産です。 これまで春馬は、たとえどんなに苦しくても、必ずその重圧に打ち勝ち、その度にたくさんの愛、夢、感動、興奮、最高のエンタメを僕らに届けてくれました。 そんな春馬が成し遂げたかったこと、ミュージカルに懸ける想い、その野望や様々な夢。 そして春馬と交わしたいくつもの約束。 それらをここで終わらせるわけにはいきません。 これからは、春馬の意思を受け継ぎ、春馬の分まで、その”約束”や”夢”を大切に大切に育てながら、生きていきたいと思います。 春馬のファンの皆さん。 春馬は、皆さんの愛と応援に、本当に助けられていました。心から感謝していました。 きっと、これまでも皆さんの応援なしでは成し遂げられなかったことがたくさんあったと思います。皆さんに救われたことが何度も何度もあったと思います。 皆さんは、彼のパフォーマンス、そして人生の一部です。 そして春馬もまた、皆さんの人生の一部。 だからこそ、今は本当に本当に辛い毎日ですよね。涙が止まらず、心もボロボロで、人前では気丈に振る舞っていても、ずっと暗闇の中にいるような気持ちですよね。 僕もそうです。彼を愛したみんなが同じ気持ちでいます。 でも、僕らがずっと下を向いていても、春馬は喜びません。安心してゆっくり休む事もできません。 だからどうか、少しずつでいいので、前を向いて生きましょう。そのためにも、たとえ気が向かなくても、出来る限り一人でいる時間を減らして下さい。お話しできる人がいるなら、くだらない話でもして笑って下さい。 あいつもみんなの笑顔が見たいはずです。 少し前を向けるようになったら、春馬に負けない最高の笑顔で、空に向けて温かい言葉をたくさんかけてあげて下さい。 そして辛い時は、どうか彼の残してくれたポジティブな言葉や、たくさんの作品、あの笑顔を思い出し、踏ん張りましょう。 またいつの日か会えた時に、胸を張って「春馬の分も頑張ったよ」って伝えられるように。 離れていても、心はいつでも繋がっていると僕は信じています。 愛を込めて LOVE&PEACE 城田優

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悲しみは悲しみとしてあっていい

春馬くんと同じ事務所の、神木隆之介くん。

彼のメッセージは次のようなものでした。

大切な人が永遠に失われる。

そんな異常な現実に対する、心の正しい反応だと思うんです。

気持ちの整理ができてなくっていい。

あなたの分まで、とか思えなくてもいい。

悲しみは悲しみとしてあっていいんだと思います。

悲しみという言葉では足りない、重く切ない、名前の付けようのない気持ちを抱えていてもいい。

10年前、私も大切な人を亡くしました。

彼女が亡くなって10年が経った今でも、亡くなってしまったことが悲しいし、あの笑顔にまた会いたいと思うんです。

もしも生きていたら、と考えます。

もしも…という願いほど切ないものはないですよね。

もしもを願わずにはいられないけれど、時間は元に戻らないし、夜が来てやがて朝になる。

悲しみは悲しみとして抱いたままで、今日を頑張ろう。

悲しみと共に少しずつ、新しい普段の生活に慣れていけばいい。

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本当のことは彼しか知らない

本日、事務所が正式にコメントを出しましたね。

色々な意見があると思いますが、一旦は事務所のコメントをそのまま受け止めて、今は春馬くんの旅立ちに思いを馳せていたいです。

真相を知りたいという気持ちはすごくある。

でも焦らず、彼の死を悼み、彼に影響を受けて、少しずつ普段の生活を送ろう。

新しい生活を。


誰が撮った春馬くんも美しいんですが、レスリーキーさんの写真がすごく好きです。

レスリーキーさんの公式YouTubeに上がってるビデオも最高なので是非。

最初に出てくるよん

神様の美しい創造物だった、三浦春馬くん。

その美しさは見た目だけじゃなくて、たくさんの人を温めてくれたね。

9月4日、東京の空は晴れていたのかな。

天国に昇って、どうか心から笑っていて。

もっと伝えたかったこと、やりたかったことがあるだろうけど、心配はしないでいて。

あたたかい場所で、愛に包まれていてね。

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3 thoughts on “【三浦春馬くん】悲しみは悲しみとしてあっていい【ありがとう】

  1. 三浦春馬さんの死は私にとっても衝撃でした…。
    彼を知ったのは、「14歳の母」だったかな?かわいい子がいるな~って感じでした。
    そして「ラストシンデレラ」(だったかな?篠原涼子さんの作品)あれを見て、カッコいい~~!!て思いました。同年代の俳優さんの中で抜きんでてたし、彼が他界して彼の写真や映像がたくさん流れると、ホントいい顔してるよな~、いい俳優だなあ~って思って残念でなりませんでした。
    凄いファンだったわけじゃないけど、ニュースを知った時は、ホントにショックで。芸能人の死でここまでショックだったのって初めてだったと思います。
    今は彼が安らかに眠れてるならいいなあって思います。

    Liked by 1 person

    1. 本当に衝撃でしたよね…。
      30年の人生、そのほとんどを演じることに費した人生。俳優として生ききった人だったなあと思います。
      私はふとした時に彼のことを思い出しては、まだ悲しく辛い気持ちになってしまいますが、いつかまた作品を見温められたいなあと思います!
      録画が溜まっていく一方です。

      Liked by 1 person

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